福島市美容室SLAP/Wellの美容師セイノアキラのHP

福島県福島市で美容室を経営しながらヘアスタイリストとしてもサロンに立っています。ヘアスタイル、ヘアアレンジなどいろんな可愛い&カッコいいをいっぱい載せていきますね。

福島市で美容室を経営する⑤

October 19, 2015
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約 1 分

福島市の森合にあるWellでは、11月の中旬にある美容ディーラー、メーカーが主催するコンテストに出場する為、9月からの約3ヶ月間、火曜日はコンテストに向けた勉強や練習、撮影に取り組んでいます。

なぜ??このようなコンテンストに出るのか??それもお店をあげて全員参加。

ただ単に、コンテスターになりたいから?自己満足?そういうの好きじゃない人はどうするの?とか、いろいろ批判の声が今までも多く聞こえてきたし、今でもそういう風に言う美容師は一杯います。自分のごく近くの人間でさえそう思ってる人が多いのは承知しています。
福島市の美容室

 

コンテストに参加する目的は、まず①自分達がいかに狭い世界で美容師という仕事をしていて、井の中の蛙かという事を知るため。福島県の福島市という30万弱の人口の都市の中で生きていて、その中の少数のお客様に支持を頂いている。それだけの世界で、『俺、すげえ。私すごいでしょ?だから、今のままでいい。今楽しいし、安定があれば・・・』みたいな感じになっていかない様に。

とにかく、人はマンネリしていくもの、そして、そのマンネリにもなれて行くもの。マンネリしてマンネリしている事にもマンネリして行くというスパイラル。向上、進化とはかけ離れた負のスパイラル。こういったスパイラルは、時間をかけてゆっくり進んで行く、気がついた時にはすでに遅い。もう戻れない。という実例をいままで幾度も見てきた。

常に新しくいる為に、そして、自分達の立ち位置をしっかり捉える為に、外に出てしっかりと自分自身体験すること。

②はサロンの技術レベル+意識レベルを上げるため。①ともかぶる内容ですが、コンテストといっても昔みたいに現実離れしたスタイルのオンパレードだという変な意識が溢れていますが、今のコンテストって、モード、カジュアル、フェミニン、ナチュラル等のハイスタイルが主流で、トレンドデザインがその主戦場。ヘアもメイクもファッションも。どのテイストでどのぐらい攻めきれるか?がコンテストに向かうにあたって必要なスキルとマインドです。そこを学ぶことで、その感性をサロンに落とし込む作業もスムーズになるし、発想の幅が生まれます。特にファッションの流れは移り変わりが激しく、追いかけるのだって大変だというのはご存知でしょう。その流れを先に掴む。これはその意識が無いと絶対無理な事なんです。それをサロンで勉強しようとしたとき、どういう事をやりますか??

結局、やることは変わらないとお思います。それをコンテストに結びつけているだけなんです。これを毎年繰り返す事で、技術力だって上がるし、意識レベルの向上は天と地だと自分は考えています。3年5年と続けて行く、そして結果を出してこそ、このステージの上に立てるので、まだまだ先は長いですが・・・。

 

福島市の美容室

 

③意識レベルを上げる意味で、自主性の向上も目的にしています。何でもそうですが、人に言われてやるというのは、何の向上にもなりません、自分で考えてやるというのが今後重要です。意識的に動く事が出来る美容師が多ければもっとサロンも盛り上がるだろうに、人任せな他力本願な美容師が多いというのが今1番の問題です。そうならない様に、こういう取り組みを利用して、自主性を高めるというのも狙いであります。スタイリストとメイク、ファッションそれぞれを自分達の手で考えだし、コンテストに向かう。そういう行動を助長するのも目的です。

こういった事は、サロン全体で動くことで、習慣から風土、そして文化にというのが狙いです。全体で動くということで、それはサロンの決まりであり、ルールになります。そのサロンはそういうサロンというイメージもできるのでゆくゆくはブランディングにも繋がります。

 

経営において、ブランディングは絶対必要で、ブランディングって商品をよく見せる為に絶対必要だし、そのブランドに魅力を感じなければお客様はその商品を買っては頂けないでしょう?美容室の場合、商品の1番はヘアスタイルです。そのヘアスタイルが今旬で、クオリティーの高いヘアスタイルにする為に、その努力をこういった取り組みを組み合わせる事で、より効果的にサロンに落とし込みができるのでは?と考えて行っています。

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seino akira

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